100名山巻機山
ずっと行ってみたいと思っていたが、関西に住んでいた我々にはあまりに遠すぎてずっと行けずにいた山。
沢も山スキーも素晴らしいという噂の山!
最高の天気の中スキーで行くことができました。
ルート概要
<日にち>
2023年2月12日
<メンバー>
2人 みやかわ、カネコ
<距離・獲得標高>
距離:13.3km
獲得標高:1,547m
時間:5時間23分
<コース>
7:10 駐車地
10:12 前巻機
10:48 巻機山
12:33 駐車地
山行記録
まだ行ったことなかった100名山巻機山。
行くならスキーか沢かと思っていたが、たまたま天気良さそうなタイミングで、高崎にいたので(前日平標山)、行ってみることに!
我々にしては早めの6:40登山口に到着。
しかし…
まじか!!!
50台くらい停まってた…
なんとか停めて出発するも…
なんか足首が当たって痛い
いつも全く痛くなったことのないところが当たって痛い現象。
とりあえずバックルすべて開放。
痛みはあまり治まらないが、だましだまし登ることに…
最初は夏の登山道入口まで林道を行く
夏の駐車場通過したら尾根に取り付く。
最初なゆるやか
すると間もなく、巻機山最大の?難所、井戸の壁へ。
壁て!
クトーも持って来たし、いけるやろって思ったが…
朝一で雪も緩んでおらず、シールでは全然歯が立たず…
そしてクトーの信用度合いがわからず…クトーだめになったら手遅れになりそうな気がして、ちょっと急になるとすぐシートラにしてしまう私。
クトーようわからん
しかし
ワイはクトーで頑張るで
周り皆シートラの中クトーで頑張る男カネコ。笑
なぜあんなに急でカリカリな中、スキー履いたまま行けるのか…(メンタル的に)
ワタシはこわい
登るラインが違うので途中で別れる。
ステップがあるから歩きやすいが、固めなのでアイゼンなしだと緊張する場面も。(持ってきたが履かなかった)
周りのスキーの人と励まし合いながら井戸の壁クリア。
急登を超えた所で無線が
クトー落とした…
え!!!
カネコのクトーがたまに勝手に外れる現象があったが、歩いてたら急に外れて落ちてしまったらしい。
幸いうまくひっかかり、下歩いてたひとに拾ってもらい事なきを得たらしい。
良かった良かった
今度からクトーにもリーシュつけよ
というわけで私はカネコが上がってくるまで休憩タイム。
なんだかとても気持ちのいいところ。
あったかくなってきたので、シャツ1枚でインスタとか更新しながらくつろぐ(笑)
20分程でカネコが合流し、再スタート
井戸の壁を越えると緩やかな登りに。
しかし
やっぱくるぶしがいたい
朝からずっと当たるくるぶし。
急登だとあまり痛みを感じなかったが、平坦になると当たりが強くなり痛い。
そして更に昨日からの疲れかシートラのダメージか身体も重い
傾斜無いのに全然進まん
なかなかに苦戦しながら進む
少し進むと景色が開けてきた
そして前方には
景色も開け急に元気になるワタシ。
傾斜も強まってきて、くるぶしも気にならなくなってきた。
後ろは山しか見えない。
しかし何が何山か全くわからない。笑
雪がゆるいので、履いたまま行けるかと進んでいくも、上の方はかなり傾斜が強くなる。
というわけで本日2回目のシートラ。
もう腰が痛い…
ニセ巻機を登るととうとう巻機山が!
しかしここでまさかの一回下り涙
この下りあたりから、ずっと痛いくるぶしが悲鳴をあげまくり始める
下りめちゃ痛い…
しかしここまで来たら行くしかないのでとりあえず進む。
最後のひと登り!
登り切ったらウイニングロード!
360度の大展望の中山頂へ向かう
どっから見てもいい景色
そんなわけでスタートして3時間半ちょっと
素晴らしい景色の中山頂に立てて幸せ!!
知らん山がたくさんある。まだまだ行かないとな〜
未知の山域は楽しいね〜
滑走は来た尾根を戻ることに。
米子沢からも降りられるようだが、
最近気温爆上がりしたり、降ったりを繰り返してて、不安定な気がしたのと、もう疲れたから確実に知った道から帰りたい(笑)ということで尾根をチョイス
まずは山頂直下!
気温上がって雪はだめだろうと思ってたが、思いの外いい雪!
素晴らしい景色の中滑走できて気持ちよかった
山頂直下を下りきると、再びのニセ巻機の登り返し
というわけで、ここで本日3回目のシートラ
しんどすぎる!!
ヘロヘロで登って再びニセ巻機!
あとはひたすら降りるだけ!
だが、見た目に反してシュカブラでガタガタしててなかなかに滑りにくい。
柔らかいところを狙いながら滑る
にしてもすごい景色
大分降りてくると、ストップスノーに。
そして悲鳴を上げ続けてたワタシのくるぶしが絶叫し始める
泣きそうになるくらい痛い
ストップスノーとくるぶし激痛のダブルパンチで全然下れないワタシ
滑走中とは思えない姿(笑)
最早前にいる登山の人に追いつけないスピードで下りました。
そんなこんなで、登りの割にかなり時間くって帰還〜。
井戸尾根は樹林帯の木の間隔も広く、傾斜も適度なので、雪(と私のくるぶしの調子)が良ければ、かなり気持ち良く降りられる尾根かと。
巻機山自体も景色抜群で気持ちよかった!
次は沢登りか、雪の安定したときに米子沢滑りに行きたいな〜
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